津幡葬祭 セレモニーつばた | 葬儀 法事 法要 各種会議
よくある質問
- 葬儀の場所と費用について、あらかじめ知りたいのですが?
- 近年では、式場の施設や備品が完備された葬儀ホール(弊社の「セレモニーつばた」)を利用されることが多くなりました。
冷暖房、イス席、駐車場、バリアフリー設備も完備し、所在地も交通の便が良く、わかりやすい所にあります。
諸費用の見積などについては、いつでも親切丁寧にお応えし、ご予算・ご要望に合わせたセレモニーをご提案します。
- 病院で亡くなったときは、どうすればよいのでしょうか?
- 医師による死亡確認を受け、死亡診断書の交付を受けます。
当社へ直接お電話(076-289-2636:24時間365日受付)していただければ、寝台車でお迎えに参ります。
なお、住宅事情などにより斎場へ直接移送することもできます。
親族、親戚、僧侶に連絡をします。
- 自宅で亡くなったときは、どうすればよいのでしょうか?
- 医師による死亡確認を受け、死亡診断書の交付を受けます。
当社へ直接お電話(076-289-2636:24時間365日受付)していただき、必要事項と処置をしてもらいます。
- 仏式の場合、自宅で納棺までの間、遺体をどのように安置したらよいのでしょうか?
- 清潔な布団と白いシーツを準備します。
北枕または西枕(頭北西面)にして、ご遺体を布団に寝かせます。
胸の上で両手を組んで合唱し、数珠をかけます。
弊社係員が枕机と枕仏具の飾り付けを行います。
僧侶に枕経のご依頼をします。
- お経料や法名料はいつ、どのようにしてお渡ししたらよいのでしょうか?
- 仏事用の包みに「御布施」と表書きし、葬儀・告別式当日にお渡しします。
お経料と法名料は別々の場合と一緒に含める場合があります。
金額についても寺院によって多少異なりますので、率直に僧侶にお尋ねしてみましょう。
- 互助会に加入している場合、どうすればよいのでしょうか?
- 月掛金の払い戻しや解約などでお困りの時は弊社にご相談下さい。
費用に充当または解約の手続きについて便宜をとり図らいます。
- 通夜と葬儀・告別式の両方に弔問するのがよいでしょうか?
- 元来、通夜とは故人及び遺族、近親者と深い関わりのあった友人・知人が別れを惜しむものです。
都合によって葬儀・告別式に出席できないときは、通夜の席でその旨を喪主に伝えます。